こんにちは、ともみです。
最近、どこも禁煙化が進んでますよね。
街でも吸うところがない、
居酒屋も禁煙の店もある、
家でも吸わないでと言われる、
ベランダで吸うと近所からクレームがくる、
タバコを吸った後は周りに嫌な顔をされる、
などなど、喫煙者にとって生きにくい世の中になってきているのではないでしょうか。
私の会社でも10階建てのビルのうち、3フロアしか喫煙所はありませんでした。
そのうち1フロアが喫煙禁止となり、今や喫煙所は2フロアのみ。
そして追い討ちをかけるように、コアタイムの喫煙禁止。。
お昼になった瞬間、また15:30が来た瞬間、喫煙所は喫煙者でごった返します。
会社でも、禁煙化は進んでいるところは多いことでしょう。
そういう私は、喫煙しません。
一度も吸ったことはないし、家族もみんな吸わないのでむしろ、喫煙には反対の身です。
喫煙は自由だけど、喫煙後の人と話すのは辛いし、臭いきつきなーと感じてしまいます。
では、喫煙しない人にとって、世の中が禁煙化することはよいことなのでしょうか。
良い面としては、
臭いが気にならなくなる、
お店に入って喫煙席に通されることがない、
隣にタバコを吸う人が座らない、
副流煙を吸うことが減る、
などでしょうか。
一方悪い面としては、
タバコを吸えないでイライラしてる人の相手をしなくてはならない、
連れがタバコを吸う人だと、タバコを吸える店に連れて行かれ、その店はタバコを吸う人でいっぱい、
などでしょうか。
禁煙化になることは、良い面が多いのかもしれません。しかし、タバコを吸えないイライラや仕事が手につかず効率が悪くなるなど、マイナスな面も少なからずあることでしょう。
特に、企業はどれくらい禁煙化を進めるのか、完全禁煙化にしてよいのか、悩みどころなんだろうな、、
という、禁煙化に進みつつあることに対しての考えをかいてみました。
私としては、完全禁煙化になって、タバコを吸う人もいなくなって、タバコを吸えないことにイライラする人もいなくなって、、みたいな社会が理想ですが、難しいことでしょうね。
自分が嫌いなことだけ、なくなったら良いっていう考えになっちゃった、、
あんまり良くないことですよね、、
話が脱線しましたが、以上です!