こんばんわ☺️ともみです。
無事帰りの飛行機も飛ぶことが決まり、
安心しているところであります☺️✨
さて、この度の帰省でわたくし、
風邪をひいてしまいました。
せっかく実家に帰ったのに、なんでやねん。
というかんじなのですが、
ほんとに、ここ最近切実に思うのが風邪のひき始めの対応が大切なのだということです。
風邪を引く原因というのは当たり前かもしれませんが、自分にあるということです。
いつも引いてから後悔するのですが、
風邪を引きそうな違和感、兆候があるにもかかわらず、
そのときに対処せず、重ねて風邪を引く行為をしてしまうことにあると思うのです。
今回の場合、三段階に分けて風邪をひいたと今になっては思います…
①
金曜の夜、
同期と居酒屋でお酒を飲んでいました。
久々の仲間に再会して大きな声でしゃべり、
大きな口で笑い、それはそれは最高な夜でした。
しかし、隣のテーブルにやられてしまいました。
タバコをスパスパ吸うおじさま方です。
煙がこちらにやってきて、すごく煙たかった…
居酒屋という場なのでしょうがないですが、
こちらに煙が行かないように少しは配慮いただきたかった…
そこで、喉と煙は出会い、
ダメージを喰らいました。
ダメージ1⚡️
②
その夜のお風呂のこと。
帰りの車に乗ってる時点で喉に違和感がありました。
脳内ではやばいな〜というのがあったのですが…
やらかしてしまった。
お風呂を母が入れてくれ、いざ入ってみると、
39度。。。
ぬるい〜😱と思いました。
それもしょうがない、
両親はジムに通ってるので毎日そちらでお風呂を済ませていて、久々にお湯を張ったそう。
でもそこで、私がダメだったのは、
めんどくさがって、お湯の温度を上げたり追い焚きしたりしなかったこと。
そのまま寒いという感覚を持ちながら、
数分浸かり、お風呂を後にしました…
普段は43度なんだから、寒いのも当たり前だよ…
ダメージ2⚡️⚡️
③
寝酒。
そのお風呂を出た後、
両親と談笑して過ごしました。
そうこうしていると、父から一言。
『お酒一杯もらおっかな』
両親は昔からよく寝酒をする習慣があります。
久々に再会した父。
娘と飲みたいだろうなと勝手に判断し、
私も飲む!と主張しちゃいました。
父はうれしそうだから良かったのだろうけど、
社会人としての私の行動はダメだったと思う。
正直ちょっとしんどかったし、
眠かったし。。。
ダメージ3⚡️⚡️⚡️
結果。
翌日6時ごろ、喉の激痛で目覚め、
早朝は声が出なかった⚡️
唾を飲み込むのも痛くて、辛すぎた。
結婚式にも出席できたし、
友達とも問題なく会えたけど、
万全じゃなかった。
目先のことを優先して、
先のことが見えていない。
すごく反省。。。
しかし、さすが実家ということで、
しんどそうにしてる私に、
のど飴や薬、白湯、大根おろし。
ありがたかったです。
まことさん、ということで私少し、
まだ喉いた継続中です。
実家に帰って風邪をひいてきてごめんなさい…
とりあえず安全に帰ります!
ありがとう愛媛🍊
さよなら!
PS
蛇口からみかんジュースが、有料になっていた…前は無料だったのに…!