こんばんわ。ともみです!
もう2017年も11月になりましたね〜〜!
あと40日くらいで2018年!
一年経つのが早いこと早いこと❣️
寒くなって来たので、この二択を考えてみようと思います!!
暖かさと見た目
寒くなると、外に出るときたくさん着込みますよね。
ヒートテックに、腹巻に、セーターに、上着、マフラー、耳あて、帽子、手袋、、、
温かくなれるならきこめるだけ着込みたい!そんな気持ちにさせる冬です。
でも着込みすぎると着膨れして、
少し見た目はよくないかも。
でも寒いんだもん。
という葛藤を毎回している気がします。笑
親に何度もその恰好でいくの?と言われた記憶が…笑
暖かさ命
寒いところにいると、やっぱり暖かさ命っていう考えに収まります。
最近の実体験なのですが、私は仕事でカメラ撮影することがあります。
その日は会社の屋上から町並みを撮影することになり、10階建てのオフィスの屋上から撮影をすることになりました。
屋上に出れるなんてめったにない!テンション上がる~~!
という気分には残念ながらなれませんでした。だってね、11月の屋上ですよ・・・・
それに、その日に撮影が決まったので事前に防寒準備は出来なかったのです…
その日は晴天!普通に散歩程度なら気持ちのいい日です。
しかし、最高気温15度の11月の屋上…
風がビュンビュン吹き、ほんとにほんとに寒かった…
手先は凍え、足先も冷え、体全体も芯から冷えて、もう頭が痛くなるほどでした…
もうあれは嫌だな…
とまあ、そんな経験をして、次の日も同じ状況で撮影だったわけです。
その日は準備万端!
ヒートテックにセーター、帽子、マフラー、手袋、革ジャン、ウインドブレーカー!
それでは終わりません。
腰巻スカート、膝掛けを巻き巻き。
そんな重装備で、撮影に挑みましたっ!
昨日よりはちょっとは温かった。まあゆうても、寒いけれども。
にしても、そんな重装備、多くの人に見せられる姿ではありません(笑)
一緒に撮影してる2人以外には見せられない。廊下も歩けない。。。
正直、寒いとは言っても社会人としてもっと周りの目を気にするべきだったのかもと反省。一緒にいた撮影者にもすごいですねぇといわれました。苦笑いだったかもΣ(;゚ω゚ノ)ノ
でも見た目も大事
先にも書いたように、過度な防寒は周りから冷ややかな目で見られたり、恥ずかしい姿だったりする場合が多いです。
周りの人と一緒に仕事する上で、周りの目を気にするということは大事なことだと思います。
はあ。ほんとに反省だな(笑)
今度は見た目重視について!
この時期になって、目につくのが会社帰りにすれ違う女子高生たち。
やらしい意味じゃなくてね、ほんとに素足を出して、スカートも短くして、
この寒い中、ファッションを第一に考えてるんだよね。
街中の若い子もそう。
そんなに肩出しちゃって、寒くないの!?ってなるのね。
ふと思うの、あー年取ったな(*゚Д゚)
私も高校生の時は素足にスカートだったわけで
ファッションも寒さより可愛いのを選んでたし…
今はヒートテックなくちゃ生きて行けなくて、あの服はヒートテックが見えるから着れないとかで決めちゃってるもんねΣ(;゚ω゚ノ)ノ
…悲しくなって来た。もっとファッションに力入らなきゃだな。
まことさんのブログ読み返そう…👇
では中間をとる?
現実的に考えて、寒い恰好はたとえ可愛くても毎日はできません。(勝負の日1日くらいならできるんじゃないかと思っているよ)。風邪ひいちゃったら元も子もないしね。
暖かさを考えすぎて、周りから見てられないような恰好をするは、たとえあったかくて風邪を引きにくくても、社会人としてダメだと思います。(最悪なイメージとしてはあったかいこたつのまま外に出るとかね、ありえないけど)
うん、どっちにも偏りすぎず、時と場にあった恰好をするべきだよね。
自分では最大限暖かい恰好を心掛けるけど、周りから見ると、その場に適した恰好で心地よいものであるべきだと思う。
最後に
なんだか話がまとまってないようですが、ほんとにごめんなさい。笑
今日は自分への戒めのために書いたような気がします。
あったかいのはもちろん大事だし、必須だけど、周りの目を意識し、自分の女子力も保ち、
この冬を乗り切ろうと思います。
ふう。東京にきて、初めての冬。
どんだけ寒いんだろう、松山より寒いんだろうな。
今まで車通勤だったのが、徒歩になって寒さをより感じるんだろうな。
頑張って乗り切るぞー!
ではではまた(-∀- )