ともみです。
過去にも乗り物酔いをしてしまうと述べてきましたが、今回も乗り物酔いについて。
この週末、友人の結婚式にでるため、松山に帰っていました。
とても幸せそうで可愛くて楽しい結婚式でした。
松山から東京に帰るとき、飛行機に乗り成田まで行き、バスで東京駅まで、そこから電車で帰るという大体片道5時間コースの旅になります。
乗り物酔いしやすい私には難関コースです。
若干気持ち悪くなりながらもなんとか家にたどり着きました。
私としては酔わなかったほう。
無事家に着いたのでもう怖いものなし!
なんて考えていました。
苦しみは夜にやってきました。
寝ようとベッドに入ると気持ち悪いのです。
それも車酔いした時の感じに似ているあの感覚。
目が回って吐き気がして、寝ようと思っても寝れない、苦しい、、
少しでも楽な格好になりたくて、ゆるいダボダボの服に着替え、体を折り曲げて楽になるように努力し、眠りにつくのを待ちました。
だいぶ楽になったけど、寝付くまでキツかった、、
こうやって、乗り物に乗ってる間だけじゃなく、降りた後もずっと尾をひく酔い、、
やっぱり乗り物酔いする体質が嫌いだ〜
という、ぼやきの文でした。