めおとつーりんぐ

自転車世界一周を目指す「まこと」と「ともみ」の夫婦ブログ

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愛着のある服との別れ

 

こんにちは、ともみです。

 

梅雨も明けて、夏も本番がやってきましたね!

毎日暑い暑い😵

服装もすっかり半袖やタンクトップになりました。

 

今日はそんな服についてのお話。

 

今年は梅雨前の衣替えの時期に、服の断捨離を行いました。

理由は服がタンスに入りきらなくなったからです。

よくよく服を見てみると、以前はよくきていたけど、最近は着たとしても年に一回。

そんな服が多く見られました。

 

そこで私は決断しました。

着ない服、着ていない服とお別れしようと。

断捨離です。

 

もともと私は物が捨てれない人で、どんどん家に物がたまっていってしまいます。

最近でこそ、さっと捨てれるようになったけど、以前は友達からもらったプレゼントの包装紙や買い物したショッピングバックも、置いておこうと考えるひとでした。

 

ですので、服となると、なかなか決心もつかず、これまで捨てるのを避けて数年やり過ごしてきました。

 

しかし、今年はやりました。

 

 

 

 

し、しかし、(笑)やはり急には捨てきれず、3つに分けることにしました。

着る服、着ない服、この夏もう一回着て捨てる服。

 

服1つ1つに愛着があって、あのときあの店で一目惚れで買ったなとか、あの人と買い物にいったときに買ったなとか、、、

 

あのデートのときに着たなとか、これを着で行ったとき、友達とコーデがかぶったなとか…

 

このように捨てるべき服だけど、すぐには捨てきれない服を、今年一年着てから捨てることに。

 

今日着てる服がまさにそのひとつ。

 

思い出を噛み締めながら、ちょっと古びたこの服を味わいながら1日堪能したいと思います。