こんばんは。まことです。
まだまだ雪は残ってますね。
先日こんな記事を書きました☟。
この記事の中で、地元の愛媛は全然雪が降らないと書きました。
でも大学で名古屋に移り、そこで雪に慣れた、とも。
それで就職を機に東京へきたわけですが、そのときともみさんも一緒に来ていただいたのですね。
そう、今日の主役はともみさん。
ともみさんは大学も就職してからもずっと愛媛。
生粋の愛媛人。
つまり、雪を見たことがない⚡
お見せしましょう。
雪が降らない地域に生まれ育った人間が、雪をみるとどうなるか。
大雪が降ったその日は先に帰っていたともみさん。僕が仕事から帰ると外へ出てきました。
そして、まだ雪が降り続く中、雪玉をもって駆けずり回り、
あくせく雪だるまをこしらえていました。
そして始まる雪合戦。
雪玉を持つ手も冷たい…。
一通り、レクリエーションを済ませて、家に入ろうとすると、
なんと玄関前にもうひとつこしらえていました。笑
さらに続きます。次の日。
通勤が途中まで一緒なのですがその道中。
雪を踏んづけはしゃぐともみさん。
一面の銀世界に興奮するともみさん。
「昔の自分を見ているようだな」、なんて思っていたら…
ザーッ
となりで急にスケートを始めるともみさんがいました。
昔のぼくよりはしゃいでました。
今から仕事だぞ!そんなテンションで持つのか!
と心配していたら、極めつけはコレですよ☟。
やりやがったよこの女…。
ふかふかの雪が残る駐車場に寝ころびました。
通勤するサラリーマンたちを横目に26歳の女が雪にゴロンとなっておりました。
恐れ入った。
「なんでそんなに冷静なの!」
とか言われても、そりゃあんたが隣でそんなにはしゃぐからだわ。。。
どんだけ映画で感動しても、隣でビービー号泣してたら「あ、おれそこまでじゃないわ」て気分になるじゃないですか。
となりにべろんべろんに酔っぱらった奴いたら、なんか結構飲んでるのに冷静だったりするじゃないですか。
それと一緒だ!
今までに見たことないくらい子どものような目をしておりました。
このはしゃぐ気持ち、忘れないようにしたいものですね。
おしまい